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フィールドループとは

ikimon は、見つける、記録する、また歩くをくり返しやすくするためのサービスです。このページでは、その考え方を少し詳しく説明します。

guide 使い方を先に読む

操作説明ではなく、どんな記録が後から育つかをまとめています。

identify 名前は途中でよい

候補、似た種類、見分けるヒントを残せる状態をつくります。

method 強い主張は確認つき

AI と人の役割、信頼レーン、研究利用の線引きを明示します。

フィールドループとは

ikimon が大事にしているのは、見つける、記録する、また歩くの循環です。粗い衛星で狙いをつけ、現地で気づき、あとでノートとして読み返す。この繰り返しが、近くの自然を知の基盤に変えていきます。

1. なぜ循環を前提にするのか

1 回の観察だけで全部を言い切ると、見えていないものまで分かった気になりやすくなります。だから ikimon は、1 件を終点ではなく、次の散歩につながる途中経過として扱います。

2. 市民の一致はどう効くのか

AI は候補を広げ、市民の一致は強い候補を作ります。ここで言う市民の一致は、証拠を読みながら候補を寄せていく力です。

3. place-first の立ち位置

ikimon は場所の記憶から入る place-first の観察サービスです。種名だけを集めるのではなく、どこで、なぜ今、また来たい理由が残ったかまで含めて読み返せることを優先します。

4. 何を言いすぎないのか

「まだ見ていない」と「いない」は分けます。手順や努力量が残っていないデータに対して、増えた・減った・いないを強く言うことはしません。

References

  1. MacArthur & Wilson (1967)
  2. Wiens (1989)
  3. Fahrig (2003)
  4. Hortal et al. (2015)
  5. Isaac et al. (2014)
  6. Kelling et al. (2019)
  7. Bonney et al. (2014)
  8. Callaghan et al. (2021)
  9. Pocock et al. (2017)
  10. Mair & Ruete (2016)
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このページで終わらず、記録・信頼性・相談のどこへ進むべきかを近い順に置いています。