お預かりするもの
記録を残すために必要なデータを扱いながら、希少種や個人の行動が見えすぎないよう公開範囲を分けています。
- アカウント情報
- 観察記録
- 写真や音声などの証拠
- サービス運用に必要なログ
公開範囲の考え方
観察は残しますが、希少種や保護上配慮が必要な位置は公開精度を下げる、あるいは非公開にします。
使い道
観察履歴の表示、見返しやすいノート作成、同定のヒント、安全運用のために使います。
アクセス解析と画面改善
ikimon.life では、使われているページや記録導線のつまずきを知るために、Google Analytics と Microsoft Clarity を使うことがあります。見るのは、ページ表示、ボタン操作、最初に選ばれた行動、記録導線のエラーや所要時間など、サービス改善に必要な範囲です。
解析ツールへ、氏名、メールアドレス、写真・音声の内容、入力欄の本文、希少種や生活場所が分かる正確な位置情報を意図して送りません。Google Business Profile / Googleマイビジネスと連携した地域店舗向けの計測も行いません。
学校、未成年、団体利用など、解析を避けたい事情がある場合は お問い合わせ から相談できます。
いきものフィールドアプリで扱う情報
Androidアプリ「いきものフィールド」では、利用者が観察セッションを開始したときに、位置情報、マイク、カメラ、端末内センサーを使うことがあります。
- 位置情報は、歩いたルート、観察地点、自然音イベントの場所を同じセッションに結びつけるために使います
- ポケット観測では、記録中であることを通知したうえで、通知が出ている間だけ位置情報とマイクを使うことがあります
- マイクは、鳥の声や環境音など自然音の手がかりを検出するために使います
- カメラは、センサースキャン中の景色や生きものの手がかりを解析するために使います
- 対応端末では、端末上のAI処理を優先し、サーバーへ送る情報を減らします
アプリから ikimon.life に送る主な情報は、観察セッションの要約、検出イベント、位置情報、端末上またはアプリ内で生成された解析結果です。カメラ映像や音声そのものを常に送信する設計ではなく、記録に必要な要約や検出結果を中心に扱います。
人の声、人物、生活場所、希少種の正確な位置など、公開に注意が必要な情報は、公開範囲の制限、精度の低減、確認待ち、削除などの対象にします。
個別のお問い合わせ
詳細な取り扱い方針や削除依頼は、お問い合わせ から受け付けています。
画面上で大事にすること
ikimon は、記録を残しやすくする一方で、公開しすぎないことを重視します。
- 希少種や個人の行動が見えすぎる位置情報は安全側に扱う
- 研究利用に回す情報は、記録の条件と信頼状態を分ける
- 削除依頼や公開範囲の相談先を明確にする
自然の記録は長く残る価値があります。だからこそ、残すことと守ることを同じ画面の中で扱います。