ikimon の更新は、単なる機能追加ではなく「近くの自然を見つける、確かめる、残す、また歩く」を軽くするために積み重ねています。旧本番で公開していた履歴も残しながら、現在の公開サイトで変わった見せ方を上に追記しています。
バージョンの見方
- v0.11.x: 2026年4月下旬からの公開サイト改善です。スマホでの使いやすさ、観察会、音声記録、地域ガイド、記録の読み解きをまとめて育てています。
- v0.10.x 以前: 旧本番で公開していた履歴です。過去の流れが追えるよう、削らずに残しています。
- 小さな修正も、使う人に関係するものは日付つきで残します。内部の作業名ではなく、見える変化で書く方針です。
2026-05-26 — v0.11.27
場所の記憶を、次の観察につながる手がかりとして残せるように
- 場所の記憶を追加: 同じ場所で見た写真、気づき、再訪のきっかけを、あとから振り返れる形で残せるようにしました。
- 再訪の文脈を強化: 1回ごとの投稿だけでなく、前に見たものと今回の変化を比べやすい読み方へ近づけました。
- 写真処理を整理: 場所の記憶に使う写真を扱いやすくし、公開確認や後処理で崩れにくいようにしました。
- 地図と本番確認を追加: 場所の記憶が地図、記録、公開ページの流れで壊れていないか確認するチェックを増やしました。
2026-05-25 — v0.11.26
記録への反応、地図の選びやすさ、場所名の正確さを改善
- 記録へのフィードバックを追加: 写真や記録内容に応じて、次に見るとよい点や残すと役立つ情報を返しやすくしました。
- 写真内の注目点を安定化: AIが示す注目範囲を、写真や動画の証拠として扱いやすい形に整えました。
- 地域マップの選択を改善: 公園や登録エリアを選ぶとき、地図の表示範囲や重なったエリアの選択がずれにくいようにしました。
- 場所名の表示を改善: 市区町村や区名などの地域名を、記録詳細や一覧でより自然に表示できるようにしました。
- 継続訪問の土台を追加: 同じ場所を連続して見た記録を、1回きりではなく訪問のまとまりとして扱う準備を進めました。
2026-05-24 — v0.11.25
記録一覧、登録フィールド、モニタリング準備を見直し
- 記録一覧を読みやすく: 自分の記録や公開記録をスクロールして見続けるとき、途中で止まりにくく、横にはみ出しにくい表示にしました。
- 生きもの以外の候補を整理: 写真内の看板、石、人工物などが、生物候補として強く出すぎないように扱いを見直しました。
- フィールド詳細の地図を前面へ: 登録エリアのページで、まず場所と範囲を確認しやすい構成にしました。
- 学校・公園エリアの表示を整理: 自動生成された円や範囲が地図上で邪魔になりにくいよう調整しました。
- モニタリング相談の準備を追加: 企業・団体が継続観察を相談しやすいフォームと、管理者側で状況を追うための土台を用意しました。
2026-05-23 — v0.11.24
エリアのアルバム、読み解きカード、安全性をまとめて強化
- エリアの記憶を再設計: 同じ場所の写真や記録を、アルバムのように見返して再訪につなげやすくしました。
- 生物多様性バッジを追加: 地図上のエリアで、記録の厚みや見どころを直感的に見られる表示を追加しました。
- 記録の読み解きカードを追加: 1件の記録から、見分け方、地域との関係、次に確かめたいことを読みやすくしました。
- 動画アップロードの安全性を改善: 動画を直接アップロードする経路に必要な通信先を整理し、公開サイトの保護設定を強化しました。
- トップページの安定性を改善: ログイン中や回線が重い場面でも、記録や地域情報が空白になりにくいようにしました。
2026-05-22 — v0.11.23
エリアへの貢献が見えるようにし、トップページを軽く
- 貢献フィードバックを追加: ある場所への記録が、そのエリアの理解にどう役立つかを返しやすくしました。
- 登録エリアのラベルを改善: 公式・公開済みの場所が、記録カードや地図上で分かりやすく見えるようにしました。
- 地域名の補完を改善: 位置情報から市区町村を読み取り、記録の場所表示に反映しやすくしました。
- トップページの表示速度を改善: 記録や場所の読み込みで画面が重くなりにくいよう、表示の組み立てを見直しました。
2026-05-21 — v0.11.22
エリアの場所情報とサムネイルを安定化
- エリアの地名表示を改善: 登録エリアや公園の地名が、一覧や詳細で欠けにくいようにしました。
- サムネイルの選び方を改善: エリアカードに出る写真が、場所の内容とずれにくいようにしました。
- 公園データの再取り込みを改善: 既に登録されている公園や緑地を更新するとき、不要に閉じた扱いになりにくくしました。
- 地域エリアの取り込み範囲を整理: 都道府県単位の地図データを扱いやすくし、今後の地域追加に備えました。
2026-05-20 — v0.11.21
観察詳細の候補検索、写真の根拠、計測を改善
- 同定候補を探しやすく: 候補が多い記録でも、名前や特徴から目的の候補を見つけやすくしました。
- 候補の順番を安定化: 画面を開くたびに候補の並びが変わって読みにくくなる問題を減らしました。
- 写真内の根拠を見える化: AIがどこを根拠にしたかを、写真・動画上の注目範囲として追いやすくしました。
- スマホの読み解きを改善: 小さい画面でも、観察の考察や候補の説明を確認しやすくしました。
- 利用状況の計測を整理: 主要な操作を GA4 と Clarity に送れるようにし、改善すべき導線を見つけやすくしました。
2026-05-19 — v0.11.20
候補タブ、エリア通知、投稿後の手応えを改善
- 候補タブを安定化: 複数のAI候補を切り替えるとき、選択中の候補と表示内容がずれにくくなりました。
- 候補ラベルを読みやすく: 分類階級や候補名の表示を整理し、何を見ているか分かりやすくしました。
- Area Watch を追加: 気になるエリアの変化や地域の動きを追いやすくするための通知・メーターの土台を作りました。
- 投稿後の受け取り表示を追加: 記録がどう役立ったか、次に何を残すとよいかを返す準備を進めました。
- お問い合わせの防御を強化: 迷惑送信を減らすため、公開フォームの保護を追加しました。
2026-05-18 — v0.11.19
記録の読み解き、外来種相談、カメラ操作をまとめて仕上げ
- 候補名の信頼性を改善: AI候補の和名・学名・分類情報をそろえ、根拠が弱い候補や不明な学名をそのまま表示しにくくしました。
- 複数の主役を読みやすく: 写真内の複数候補をタブで切り替えながら、各候補の証拠、見分け方、大きさの手がかりを確認しやすくしました。
- 外来種の相談導線を追加: 外来種ページから、地域や団体の相談につながる問い合わせフォームへ進めるようにしました。
- カメラ操作を整理: スマホ撮影時のズーム、閉じるボタン、説明文の出方を見直し、撮影中に操作が隠れにくいようにしました。
- 公開ページを追加: ikimon の活用イメージを伝える事例・インパクトページを追加しました。
2026-05-17 — v0.11.18
観察詳細を、写真から根拠をたどれる読み物へ磨き込み
- 観察詳細の順番を整理: 写真、候補、根拠、地域との関係を、読み進めやすい順番に並べ直しました。
- 候補の見せ方を正直に: 弱い候補は弱い候補として扱い、AIが断定しているように見える表現を減らしました。
- 複数候補の切り替えを改善: ひとつの記録に複数の見どころがある場合でも、主役ごとに読み替えやすくしました。
- フィールド管理の助言を復元: 管理や手入れの判断に関係する記録では、注意点や優先度を確認しやすくしました。
- FieldScan Play の公開準備: Android 側の権限を必要最小限にし、現地で使うための準備を進めました。
2026-05-16 — v0.11.17
ホーム、外来種、観察ラリーを「次に歩く」入口へ拡張
- ホームの発見面を再設計: 新しい記録、近くの場所、次に見るとよいテーマへ進みやすい表示にしました。
- 外来種の報告フローを追加: 注意が必要な生きものを見つけたとき、記録から報告・確認へつなげる土台を作りました。
- 外来種の読み物を追加: 外来種を怖がらせる説明ではなく、見つけた後にどう扱うかを学べるページを用意しました。
- 観察ラリーの土台を追加: 場所やテーマをめぐりながら記録を増やす体験の準備を進めました。
- 撮影の待ち時間を測定: 現地でのカメラ起動や保存の遅さを改善できるよう、体感速度の計測を始めました。
2026-05-15 — v0.11.16
ひとつの記録から、候補・証拠・管理判断を深く読めるように
- 候補ごとの読み解きを追加: AI候補それぞれに対して、写真のどこを見ればよいか、どの特徴が手がかりかを確認しやすくしました。
- 証拠タブを拡張: 主役以外の候補や周辺の手がかりも、証拠として見落としにくい構成にしました。
- 地域管理の助言を追加: 草地や植栽などの管理では、急いで刈る・抜くのではなく、慎重に確認する前提の助言を表示できるようにしました。
- スマホ表示を改善: 候補名、AIメモ、写真サムネイルが小さい画面で切れたり重なったりしにくいよう調整しました。
- ホームから記録へ進みやすく: トップから撮影・投稿へ向かう流れを整理しました。
2026-05-14 — v0.11.15
観察詳細を「現場の場面」として読み直せる形へ再設計
- 場面記録として表示: 観察詳細を、写真だけのページではなく、いつ・どこで・何が写っていたかを読むページへ近づけました。
- 写真内の注目点を見える化: 写真や動画の中で注目すべき部分を、発見レールからたどりやすくしました。
- 参考資料との接続を追加: 記録を読むときに、外部資料や過去の根拠へつなげる準備を進めました。
- モバイル初期表示を改善: 画面を開いた直後に、写真と主要な情報が見えやすいようにしました。
- 公開確認を強化: 記録詳細の読み込みや表示崩れを、本番確認の対象として増やしました。
2026-05-13 — v0.11.14
AI判定を、人が読める観察記録として整える
- AI判定記録を追加: AIが見立てた候補を、観察記録の中で人が確認できる形にしました。
- 観察本文の品質を改善: AI由来の説明で冗長・不自然・断定的な表現が出にくいようにしました。
- 地域の物語を品質確認へ追加: 場所の説明や地域との関係が、読み物として破綻していないか確認しやすくしました。
- イベントの小さな流れを追加: 場所で起きた観察イベントを、あとから短く振り返れる土台を作りました。
2026-05-12 — v0.11.13
スマホ記録とガイドAIの流れを整理
- スマホ投稿を一本化: 写真選択、撮影、アップロードの入口を整理し、どこから始めても迷いにくくしました。
- 位置入力を堅く: 端末の位置情報が不安定な場合でも、記録地点の入力が崩れにくいようにしました。
- ガイドAIの段階を明示: 現地ガイド、候補提示、振り返りなどの段階を分け、処理の流れを扱いやすくしました。
- 候補の共存表示を改善: 似た候補や複数候補が並ぶ場面で、どれを確認すべきか見やすくしました。
- PWA起動面を改善: ホーム画面から開いたときの見え方を整えました。
2026-05-11 — v0.11.12
記録ワークベンチとガイド成果を統合
- 記録ワークベンチを統一: 自分の記録、確認待ち、作業中のものを扱う入口を整理しました。
- ガイド成果を記録へ接続: ガイド中の発見や移動の結果を、観察記録として扱いやすくしました。
- ドライブ中のガイド成果を追加: 歩きだけでなく、移動しながら見つけた場所や気づきを振り返れる方向へ広げました。
- 記録一覧の表示負荷を軽減: 大量の記録やメディアがある場面でも、一覧を開きやすくしました。
- 言葉づかいを整理: 投稿、記録、観察の呼び方を、画面内で迷いにくい表現へ寄せました。
2026-05-10 — v0.11.11
読み物、ナビゲーション、現地ガイドの流れを改善
- コンテンツ優先の導線へ調整: 主要ページのナビゲーションを、今見たい内容へ進みやすい形にしました。
- ホームの情報密度を調整: デスクトップでも、記録や次の行動が散らばりすぎないようにしました。
- 未ログインの入口を明確化: まず見る、試す、記録する流れを分かりやすくしました。
- 現地ガイドのフィードバックを強化: ガイド中の気づき、記録、振り返りを循環させやすくしました。
- 音声レビューを研究ワークフローへ接続: 音声の確認結果を、調査やレポートに使いやすい形へ近づけました。
2026-05-09 — v0.11.10
音声・センサー・月次レポートを、調査の証拠として扱う土台を追加
- サイト別モニタリングの基盤を追加: 同じ場所を継続して見るための記録、証拠、集計の考え方を整えました。
- 音声レビューの証拠操作を改善: 機械検出と人の確認を分け、どの結果を採用したか追いやすくしました。
- 受動音声の校正ゲートを追加: センサー由来の結果をそのまま使わず、機器や条件の確認を通す前提にしました。
- 研究・レポート出力を強化: 機械証拠を分けたエクスポートや、月次の現地証拠パッケージを用意しました。
- 権限同期を改善: 管理者や関係者の権限が同期時に失われにくいようにしました。
2026-05-08 — v0.11.9
学校・認定エリア・読み物ページを大きく拡張
- 学校・エリアの地図レイヤーを追加: 学校や調査地を地図上で見つけやすくし、エリアごとの写真アルバムへつなげました。
- 認定エリアの形を表示: 登録済みフィールドの範囲をポリゴンで見えるようにし、範囲外の記録と混ざりにくくしました。
- フィールド検証モデルを追加: どの情報源から来た場所か、どの根拠で確認できるかを扱いやすくしました。
- 読み物・用語ページを増強: 自然観察、外来種、地域の見方などを検索から見つけやすい読み物として整えました。
- 古い写真・軌跡データの取り込みを安定化: 旧データに欠けがあっても、移行や再読み込みで止まりにくくしました。
2026-05-07 — v0.11.8
探索マップと動画記録の見え方を改善
- ENJOY起点の探索マップへ再設計: 地図を単なる地点一覧ではなく、近くの自然を見つけに行く入口として整理しました。
- 場所のストーリーを追加: エリアごとに、どんな場所で何を見ればよいかを読みやすくしました。
- エリア観察アルバムを追加: 同じ場所の記録をまとめて眺め、再訪や比較につなげやすくしました。
- 動画記録を公開一覧へ表示: 写真だけでなく動画つきの観察も、一覧や詳細で見つけやすくしました。
- 動画の再判定を改善: 1フレームだけに頼らず、複数フレームから候補を見直せるようにしました。
2026-05-06 — v0.11.7
トップ、記録一覧、ガイドを、実際に歩き出しやすい入口へ整理
- トップページを行動しやすく整理: 最初に「観察する」「同定する」「地図を見る」へ進みやすくし、新着投稿や同定待ちの記録も見つけやすくしました。
- 地域マップの入口を改善: トップの小さな地図を磨き、近くの記録や地域の動きを眺めてから歩き出しやすくしました。
- 観察一覧を軽く表示: 写真つきの記録や同定待ちの一覧を開くときの負荷を下げ、公開ページをより安定して表示できるようにしました。
- 同定待ちの探し方を追加: 「未同定」「写真あり」などの見方を選びやすくし、確認したい記録へ進みやすくしました。
- 写真の確認体験を改善: 投稿写真を大きく見られる表示にし、撮影時もより高解像度の写真を残しやすくしました。
- 地域ガイドの範囲を見える化: ガイド中に歩いた範囲や見ている場所を地図で追いやすくし、散歩の記録と次の発見をつなげやすくしました。
- ナビゲーションを整理: スマホとデスクトップのメニューを見直し、主要な入口を迷わず選べるようにしました。
2026-05-05 — v0.11.6
現地で記録し、観察会で場所を扱い、音声の手がかりを残す土台を強化
- スマホ現地 companion の流れを追加: Android で現地スキャン、記録の送信、セッションの振り返りへつなげる流れを整えました。
- アプリからログインしやすく: Google ログインをアプリ側の流れとつなげ、現地端末から使い始めやすくしました。
- 記録開始を軽く: 写真を撮る前でもメモから記録を始められるようにし、途中送信や部分的なアップロードでも失敗しにくくしました。
- 観察会のエリア作成を改善: 公園や緑地などの地図データを広げ、観察範囲を選ぶときに場所の形を扱いやすくしました。
- 登録済みフィールドの表示を整理: 既に登録されている調査地では不要な手書き範囲を出しすぎないようにし、地図が隠れないよう調整しました。
- 音声AIの取り込みを実装へ前進: BirdNET-Go などの音声検出を、時刻・場所・候補種・確信度つきの記録候補として受け取れる入口を追加しました。
- 公開面の安全性を強化: お問い合わせの連続送信を制限し、ブラウザ側の保護ヘッダーを追加して、公開サイトの守りを厚くしました。
- 本番確認を増やす: 写真や候補表示が公開画面で崩れていないかを確認する自動チェックを増やしました。
2026-05-04 — v0.11.5
音声AIの検出を、人が確かめられる記録につなげる設計を整理
- BirdNET-Go 連携方針を整理: 鳥の声などの音響検出を、そのまま確定記録にせず、AI候補として受け取り、人間レビューへ回す前提を明確にしました。
- 音声イベントの契約を定義: CSV、MQTT、REST のどの入口から来ても、時刻、音源、候補種、確信度、モデル情報、来歴を同じ形で扱えるようにしました。
- Evidence Tier との接続を明確化: AIだけの検出は Tier 1、条件を満たした高確信度候補は Tier 1.5、人が確認したものを Tier 2 以上として扱う方針を整理しました。
- 音声保存の考え方を更新: raw音声の恒久保存を前提にせず、ハッシュ、スペクトログラム、必要な短尺クリップで、プライバシーと再検証性のバランスを取る方針にしました。
- 自然共生サイトやTNFD向けの表現を慎重に: 音響AIの結果は、認定や改善を証明するものではなく、現地確認やレビュー済み記録を支える補助資料として扱います。
2026-05-03 — v0.11.4
地図から「同じ場所をまた見る」流れを強化
- 地図の場所カードを改善: 手がかりが少ない地点でも、周囲の地形・土地被覆・水辺・標高などから、次に現地で見ればよいことが分かるようにしました。
- 衛星・地図の手がかりを追加: NDVI、水域、不透水面、土地利用などの外部データを、観察を補う環境証拠として扱える土台を作りました。現地の生きものを断定せず、写真・動画・メモで確かめる前提にしています。
- 定点ページを追加: 同じ場所の再記録をまとめ、写真・動画・環境変化・管理行為を時系列で見返せる入口を用意しました。
- 記録時の文脈を残しやすく: 記録する画面で「今日の目的」と「自分の役割」を軽く選べるようにし、授業、観察会、管理記録、再訪比較にあとから束ねやすくしました。
- 動画つき記録の読み直しを強化: 写真だけでなく動画も、あとから判定や比較に使う証拠として扱いやすくしました。
2026-04-30 — v0.11.3
スマホで開きやすく、あとから続けやすい土台を強化
- アプリのように使う準備: ホーム画面から開いたときも、記録・地図・読み物へ進みやすい動線を整えました。
- 多言語対応の土台: 将来の英語・スペイン語・ポルトガル語展開に向けて、画面の言葉を整理しやすくしました。
- 通信が不安定な場面への備え: 野外で途中まで入力した内容をあとで続けられるよう、送信待ちの考え方を整えました。
- 読み物と検索の整理: 更新情報、学びページ、地図、記録ページがつながりやすいよう、公開ページの構成を調整しました。
2026-04-29 — v0.11.2
地域ガイドと写真まわりを、野外で使いやすく改善
- 地域ガイドの強化: 今いる場所の自然、歴史、環境の手がかりをもとに、散歩中のガイドがより文脈を持って話せる方向へ進めました。
- 長めのガイド体験を改善: 途中で通信が切れたり、セッションが長くなったりしても、記録が途切れにくいようにしました。
- おすすめと振り返りを追加: ガイドの途中や終了後に、次に見るとよいものや、その日の発見を振り返りやすくしました。
- 写真投稿のプライバシー配慮: 人の顔が写り込む可能性がある写真でも、より安全に扱えるよう保護処理を強化しました。
- カメラが使えない時の代替手段: ブラウザや端末の制約でカメラが起動しない場合でも、写真選択から記録できる流れを用意しました。
- 基本的な安全性の強化: 画面埋め込みやブラウザ挙動に関する保護を見直し、安心して使える土台を整えました。
2026-04-28 — v0.11.1
観察記録を「大きさ・珍しさ・外来種」の視点で読み解きやすく
- 観察詳細の見方を追加: ひとつの記録を、発見の大きさ、地域での珍しさ、外来種としての注意点から見られるようにしました。
- 外来種の注意情報を強化: 記録された生きものが、法令や地域の管理上注意が必要なものか確認しやすくしました。
- 気になる種の通知準備: 特定の生きものやテーマを追いかけたい人が、あとで更新に気づける仕組みの土台を作りました。
- 根拠情報を新しく保つ運用: レッドリスト、外来種、論文、地域資料などの情報を見直しやすくし、古い説明が残り続けにくい形にしました。
- 公開データの信頼性確認を強化: 変更前後で記録や写真の扱いが崩れていないかを継続確認する仕組みを増やしました。
2026-04-27 — v0.11.0
観察会・音声記録・投稿の安全性をまとめて前進
- 観察会の入口を整備: 複数人で同じ場所やテーマを調べるための、観察イベントの作成・参加・振り返りの流れを追加しました。
- 音声記録の活用を拡張: 鳴き声や環境音を、写真とは別の発見の手がかりとして扱えるようにしました。
- 音声の確認作業をしやすく: 似た音をまとめたり、人が確認したりしやすい仕組みを整えました。
- 重複記録を防止: 送信ボタンの連打や通信の揺れで、同じ記録が重複しにくいようにしました。
- 写真・動画アップロードを強化: 野外からの投稿で失敗しにくいよう、メディア処理と確認の流れを見直しました。
- ホームの表示を整理: テスト用の記録が表に出ないようにし、実際の公開記録を見やすくしました。
2026-04-25 — 公開ページの説明を復元・整理
- アップデート履歴を復元:
/learn/updatesが短い要約だけになっていたため、旧本番の v0.1.0〜v0.10.1 の履歴を読み物として戻しました。 - 入口の言葉を整理: 「AIがすごい」ではなく、散歩中に気になったものを確かめ、あとで見返せる記録に残すための説明に寄せました。
- 個人利用を主役に戻す: 団体・研究・運用の話は残しつつ、最初に見える価値は「近くの自然が前より面白くなる」に揃えました。
- AIの役割を明確化: AIは候補と見分けるヒントを返す道具です。名前を自動で確定するものではありません。
2026-04 — 公開コピー整理
- 日本語コピーを、一般ユーザーが読みやすい説明に整理しました。
- 団体向け導線を、個人向け導線を邪魔しない相談窓口トーンに揃えました。
- AI を主役に見せる表現を減らし、ヒント役として統一しました。
リリース履歴
v0.10.1 — 2026年4月8日
AI考察 全面強化 — 写真で即分析・見分け方まで表示
- AI自動提案復活: 写真をアップロードするだけで、候補と考察が返る流れを戻しました。複数枚の写真も扱いやすくしています。
- 見分け方を表示: 「この種をどう見分けるか」のポイントを追加し、似た種との違いを確認しやすくしました。
- AI精度向上: 形質が写真に見えている場合は、属止まりではなく種レベルの候補まで踏み込みやすくしました。
- API安定性改善: タイムアウト、トークン上限、リトライを見直し、大きな写真でも失敗しにくくしました。
- デザイン統一: サイト全体の色と余白を整理し、記録や考察を読みやすくしました。
v0.10.0 — 2026年4月上旬
センサースキャン Perch v2 + おすすめ調査エリア
- おすすめ調査エリア: GBIF・iNaturalist の広域データと ikimon のローカルデータを比較し、発見チャンスが高い場所を地図上に出す方向へ進めました。
- Perch v2 デュアル音声エンジン: Google DeepMind の Perch v2 と BirdNET を並列に使い、鳥類音声の検出精度を上げました。
- スキャン後の結果シート: 検出種、確信度、音声クリップを一画面で見返し、必要なものを記録へ昇格しやすくしました。
- AIレンズ精度向上: 候補表示の閾値と地理的な妥当性チェックを調整し、見逃しと誤検出を減らしました。
- 静岡UXテスト反映: 投稿、観察閲覧、センサー起動の実利用テストをもとに、画面遷移とフィードバック表示を改善しました。
v0.9.0 — 2026年3月31日
AIレンズ — 散歩しながらAIが語りかける
- AIレンズ: 散歩、自転車、ドライブ中に、近くで検出した生きものの生態や保全の話を音声で案内する実験を追加しました。
- 散歩レポート: セッション終了後に、検出した種、移動ルート、自然浴スコアを振り返れるようにしました。
- 観察詳細のAI豆知識: 生態、生物多様性、保全の豆知識を観察詳細ページに表示しました。
- 写真の後から追加: 投稿済みの観察に写真を追加できるようにしました。
- 学術裏付けの統合: 市民科学の最新エビデンスを、アプローチページや観察詳細の説明に反映しました。
- セキュリティ・速度・SEO強化: 安全性、読み込み、構造化データをまとめて改善しました。
v0.8.1 — 2026年3月下旬
サウンドアーカイブ — 聞いた鳴き声をみんなで同定
- サウンドアーカイブ公開: 野外で録音した鳴き声を投稿し、コミュニティで同定できる入口を追加しました。
- ウォークモードと図鑑連携: 散歩中に録音・検出された鳴き声を、マイ図鑑の種ページから再生できるようにしました。
- ホーム導線追加: 未同定の鳴き声が届いていることをホームから確認しやすくしました。
v0.8.0 — 2026年3月中旬
Androidアプリ ikimon Pocket + 世界11,560種の音声AI同定
- ikimon Pocket Android版: カメラ検出、音声同定、ウォークモードをネイティブアプリとして使える APK を公開しました。
- BirdNET V3.0 音声AI: 世界11,560種の鳥の鳴き声に対応し、端末上での同定を強化しました。
- Triple AI Engine: BirdNET V3、Gemini Nano、環境センサーを組み合わせ、検出の手がかりを増やしました。
- リアルタイム検出フィード: スキャン中の検出種を分類階層つきで表示しました。
- 音声ガイド話者追加: ずんだもん、もち子さん、青山龍星を追加し、Bluetooth 出力にも対応しました。
- ガイド雰囲気の選択: 自然探索、歴史文化、おまかせから選べるようにしました。
v0.7.1 — 2026年3月中旬
AI文脈解析 + 環境データを100年耐久で保存
- 文脈つきAI解析: 気温、湿度、バイオーム、地面の状態、過去の検出履歴を考察の補助情報にしました。
- 環境観測データ保存: 将来の解析や研究に使える形で、環境データを保存する設計にしました。
- キーフレーム選択保存: 重要な瞬間だけを保存し、ストレージ消費を抑えました。
- GeoContext エンジン: 地形、植生、気候帯から分布可能性を推定し、AI考察の補助にしました。
v0.7.0 — 2026年3月中旬
ライブスキャン・ウォーク・ライブマップ・マイ図鑑・クエスト
- ライブスキャン: カメラで周囲を見ながら、生きもの候補を拾う実験機能を追加しました。
- ウォーク体験: 歩きながら検出とガイドを受け取り、後から振り返れる流れを作りました。
- ライブマップ: 検出や記録の位置を、次に歩く場所の手がかりとして扱えるようにしました。
- マイ図鑑: 自分が見つけた種を蓄積し、再訪や次の観察につなげやすくしました。
- クエスト: 記録する理由を作るための小さな目標を追加しました。
v0.6.1 — 2026年3月
ナビゲーション整理 + AI考察「そうかも!」ワンタップ同定
- ナビゲーション整理: 主要な入口を見直し、迷わず記録・探索・確認へ進めるようにしました。
- ワンタップ同定: AI考察に対して「そうかも!」で同定候補に反映できる流れを追加しました。
- AI考察の読みやすさ改善: 長い説明を整理し、使う人が次に確認すべき点を見つけやすくしました。
v0.6.0 — 2026年3月
法人向け導線と図鑑をまとめて強化
- 法人向け導線: 企業、自治体、学校などの相談入口を整理しました。
- 図鑑強化: 観察記録から種ページへつながる流れを改善しました。
- 公開説明の整理: 事業利用と個人利用の説明が混ざりすぎないようにしました。
v0.5.9 — 2026年3月
組織利用の申込み後をスムーズに
- 申込み後の導線改善: 送信後に何が起きるかを分かりやすくしました。
- 連絡内容の整理: 組織名、利用目的、対象場所などを確認しやすくしました。
- 運用側の確認負荷を削減: 初回ヒアリングに必要な情報が揃いやすくしました。
v0.5.8 — 2026年3月
AIの候補を、次の同定につなげやすく
- 候補表示の改善: AIの候補を、記録や同定作業に移しやすくしました。
- 根拠の見せ方を調整: 何を見て候補が出ているのかを読みやすくしました。
- 人が確認する前提を強化: AIは確定ではなく、確認のための手がかりとして扱う方針を明確にしました。
v0.5.7 — 2026年3月
投稿後のAIメモに一本化
- AIメモの置き場所整理: 投稿前後で説明が散らばらないよう、投稿後のメモに寄せました。
- 記録の邪魔を減らす: 入力中は迷わせず、後で読む情報としてまとめました。
- 観察詳細との接続改善: 記録後に振り返る導線を分かりやすくしました。
v0.5.5 — 2026年3月
各所の言葉づかいとナビゲーションを整理
- 表現統一: 同じ機能を別名で呼ばないようにしました。
- 画面導線の整理: 似た役割のページをまとめ、迷う入口を減らしました。
- 初心者向けの説明を追加: 何をすればいいかを短く伝える文に直しました。
v0.5.3 — 2026年3月
料金体系を3プランに整理
- プラン整理: 組織向けの利用形態を3つに分け、比較しやすくしました。
- 導入前の不安を削減: 何が含まれるか、どこから相談するかを明確にしました。
- 個人利用との分離: 個人で使う入口と、組織相談の入口を分けました。
v0.5.2 — 2026年3月
同定ステータスをわかりやすく2段階化
- ステータス整理: 名前が未確定か、確認済みかを分かりやすくしました。
- 画面表示の改善: 観察一覧や詳細で、同定状況を読み取りやすくしました。
- コミュニティ確認の前提を明確化: ひとりの推測と、複数人で確認された記録を区別しやすくしました。
v0.5.1 — 2026年3月
AIメモをさらに読みやすく改善
- 説明の構造化: 候補、理由、注意点を読み分けやすくしました。
- 長文の圧縮: 必要な情報を残しながら、画面上の圧迫感を減らしました。
- 同定への接続: メモを読んだ後に、名前の確認へ進みやすくしました。
v0.5.0 — 2026年3月
施設由来の記録対応 & AIメモの自動生成
- 施設由来の記録: 園芸、展示、管理地など、野外自然とは文脈が違う記録を扱いやすくしました。
- AIメモ自動生成: 投稿された写真や情報から、観察の補助メモを生成する仕組みを追加しました。
- 記録の解釈を補助: 野生、植栽、飼育、展示などの違いを見落としにくくしました。
v0.4.0 — 2026年3月
みんなの同定をより賢く集計
- 同定集計の改善: 複数の提案を扱いやすくし、観察の代表候補を出しやすくしました。
- 信頼性の見せ方改善: 確定済みか、確認待ちかが分かりやすくなりました。
- コミュニティ参加導線: 他の人の記録を確認する動機を作りました。
v0.3.4 — 2026年3月
個体数・環境情報の記録に対応
- 個体数の記録: 周辺の個体数をざっくり選べるようにしました。
- 同定の根拠を記録: 体色、模様、形、行動、鳴き声などの根拠を残せるようにしました。
- 環境バイオームと地面状態: 森林、草地、湿地、都市、農地、岩場、砂地、落ち葉などを記録できるようにしました。
- 個体数バッジ表示: ホーム、探索、観察詳細で情報量が一目で分かるようにしました。
v0.3.3 — 2026年3月9日
ログイン復旧 & 表示バグ修正
- ソーシャルログイン復旧: Google / X のログインボタンが表示されない問題を修正しました。
- 投稿の表示順を改善: 過去の日付の写真を投稿した際に、フィードで見つけにくくなる問題を直しました。
- 同定カウント反映を修正: 同定を追加した際のカウント表示を正しくしました。
v0.3.2 — 2026年3月8日
ネイチャーポジティブガイドを公開
- ガイド公開: お散歩、生きもの観察、脳活性化を科学的エビデンスとともに解説するページを新設しました。
- 導線追加: トップページとフッターからガイドへ進めるようにしました。
v0.3.1 — 2026年3月8日
AI同定 & 環境自動推定
- 「AIにきいてみる」機能: 写真から生きものの分類候補を返す機能を追加しました。
- 環境情報の自動入力: 写真の背景から、バイオーム、野生/植栽、ライフステージを推定し、フォームに反映しやすくしました。
- AIモデル更新: 応答速度と候補の出し方を改善しました。
v0.3.0 — 2026年3月7日
達成感の見せ方と地図表示を改善
- 地域達成度メーター刷新: 遠すぎる目標ではなく、次の一歩が見えるマイルストーン制にしました。
- ヒートマップ修正: 観察データがない地点に色が広がる問題を修正しました。
- テストデータ除去: 実データのみが見えるように整理しました。
v0.2.1 — 2026年3月6日
地域達成度マイルストーン + バッジ・スコア強化
- バッジ・スコア本格稼働: 記録数、同定貢献、連続投稿などに応じた達成表示を追加しました。
- Google / X ログイン対応: ソーシャルログインでアカウントを作れるようにしました。
- セキュリティ強化: XSS、CSRF、EXIF位置情報、レートリミットなどの安全対策を進めました。
v0.2.0 — 2026年3月4日
大規模品質改善アップデート
- ダッシュボード刷新: ランクカード、デイリークエスト、カテゴリ探索を含む画面にしました。
- ナビゲーション改善: アイコンとモバイルボトムナビの操作性を見直しました。
- ヘッダー重なり修正: コンテンツがヘッダーに隠れる問題を解消しました。
- 探索フィルター修正: 鳥類、昆虫、植物などのカテゴリフィルターを正しく動作させました。
v0.1.2 — 2026年1月1日
新年アップデート
- PWA対応: ホーム画面に追加できるようにしました。
- 企業向けレポート: 生物多様性レポートの自動生成に対応しました。
- プライバシー保護: 写真の EXIF 位置情報を自動削除するようにしました。
- ペルソナ別ページ: 市民、企業、研究者向けのランディングページを追加しました。
v0.1.1 — 2025年12月15日
企業向け機能追加
- 企業ダッシュボード: サイト別の生物多様性を可視化しました。
- 参考インデックス: 観測の厚みと保全シグナルを自動要約しました。
- 地図埋め込み: 自社サイトに地図を埋め込めるようにしました。
v0.1.0 — 2025年11月1日
プロトタイプ版スタート
- フィールドノート: 写真から生きものを記録する入口を作りました。
- コミュニティ同定: みんなで種の名前を提案・確認できるようにしました。
- 地図探索: 周辺の生きものを地図で確認できるようにしました。
- バッジとランク: 記録が増えるほど育つゲーミフィケーションを追加しました。
これから整えること
- モバイルで長い履歴を読みやすくする折りたたみ表示
- 更新履歴と実際の機能ページの相互リンク
- 多言語版への追随負担を減らす基盤整備