用語

生物多様性とは

生物多様性は、生きものの多様さを、種だけでなく、生態系や遺伝子の違いまで含めて見る考え方です。

森、川、海、田畑、都市の緑地のような環境の違い。そこにいる植物、鳥、昆虫、菌類などの違い。同じ種の中にある地域差や遺伝的な違い。これらをまとめて扱います。

誤解しやすい点

生物多様性は、珍しい生きものが多い場所だけを指す言葉ではありません。身近な公園、田んぼ、庭先、通学路にも、生物多様性を考える入口があります。

また、種数が多ければ常に良いとも限りません。外来種が増えている場合や、環境が変わって一部の種だけが増えている場合もあります。

ikimon.lifeでの扱い

ikimon.life では、生物多様性を大きな政策語としてだけでなく、身近な観察から読めるものとして扱います。

私たちは、写真、場所、時刻、同定、継続記録を積み重ねることで、地域の自然を話し合う土台ができると考えています。ただし、1件の記録だけで自然の状態を断定することはしません。

関連ページ

next route

次に見るページ

このページで終わらず、記録・信頼性・相談のどこへ進むべきかを近い順に置いています。