用語

OECMとは

OECM は Other Effective area-based Conservation Measures の略称です。保護地域ではない場所でも、生物多様性の保全に効果がある区域を評価する考え方です。

日本の自然共生サイトも、OECM の文脈と関係して語られます。

何を見るか

OECM では、場所が指定されているだけでは足りません。その場所で、生物多様性が長期的に保全される管理や仕組みがあるかが重要です。

企業緑地、里山、社寺林、学校林、地域の管理地などでも、保全効果があり、継続的に管理されていれば重要な場所になり得ます。

ikimon.lifeでの扱い

ikimon.life では、OECM を「認定を取るための言葉」としてだけ扱いません。地域や企業の場所を継続して見て、何がいるか、どう変わるか、管理と記録がどうつながるかを考える入口として扱います。

私たちは、OECM や自然共生サイトを語るなら、観察記録、管理記録、同定の確認、継続性を合わせて残す必要があると考えています。

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